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CopyPaste 4.2J.sit
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CopyPaste 4.2J
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変更歴4.2J
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Text File
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1998-05-18
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17KB
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193 lines
●注意:CopyPaste をアップグレードする前に古いバージョンを削除して、初期設定フォルダ中の「CopyPasteData」と「CopyPasteStore」ファイルをゴミ箱に入れてからコンピューターを再起動して下さい。
4.2Jの変更:
マウスがパレット外へ移動されるとパレットが自動的にアイコン化される機能を追加しました。マウスを CopyPaste パレットアイコンの上に移動するとパレットが通常のサイズへ戻されますこの機能を使用するために初期設定ダイアログで「ポップアップパレット使用」オプションを選択する必要があります。
●パレットのサイズを調整できるようになりました。
●パレットのクリップビューアー、クリップ拡張などのサイズと位置が保存されます。「クリップ拡張」モードで項目が隠されている時でも「クリップビューアー」でクリップを表示させることができます。
●「クリップビューアー」モードでクリップを削除することができます。
●ピクチャーユーティリティメニューに新しい「カラースクリーンショット」ユーティリティを追加しました。
●ピクチャーユーティリティメニューに新しい「テキスト回転」ユーティリティを追加しました。
●インターネットユーティリティメニューに新しい「スタイル付きテキストをHTMLへ変換」ユーティリティを追加しました。
●メニューを改良しました。初期設定のユーティリティ設定で「ユーティリティメニュー」オプションが選択されていないと、4項目しか表示されません:クリップボードビューア、初期設定、ヘルプ、パレット表示。
●「クリップをディスクで保存」コマンドはなくなりました。ただし、現在表示されているクリップセットをクリップセットメニューから選択すると全てのクリップはディスクで保存されます。
●「ペースト」メニューでクリップボード0番とクリップリコーダーの表示が別々になりました。
●パレットのスペースを節約するため、「クリップセットを開く」ボタンと「クリップセットを保存」ボタンを取り除きました。それらのコマンドは「クリップセット」メニューでアクセスすることができます。
●クリップセットの名前を変更するためにメニューからアクセスできるようになりました。
●クリップアーカイブの名前を変更するためにメニューからアクセスできるようになりました。
●いくつかの問題を解決するために「起動時にクリップボードを引き戻す」機能のコードを書き直しました。
●バージョン 4.1 より前のバージョンと同様に「シフト」キーが認識されます。
●モニタを2つ使用している時に CopyPaste パレットの位置が調整されます。
●「MS Office 98」対応です。デフォルトで CopyPaste のサブメニュー機能は MS Office 内で使用不可能となっています。ただし、機種によって MS Office 内でこの機能を使用することができる場合もあります。MS Office で CopyPaste のサブメニュー機能を使用するために初期設定ダイアログの「MS Office でメニュー機能使用」チェックボックスを選択します。
●項目が選択されていない時に「コピー」コマンドを実行する時のバグがありました。選択されたクリップは前のクリップに入れ換えられました。この問題を直しました。
●注意:このバージョンをインストールすると初期設定が全てデフォルト設定に戻されます。
4.1.1Jの変更:
●初期設定ダイアログの表示バグを解決しました。
●クリップファイルが不正確になるバグを直しました。
●不正確なクリップセットファイルは自動的に削除されます。
●クリップファイルが不正確の時の起動時エラー(-39)を解決しました。
●クリップセットの切り換えを加速しました。
●ユーティリティのホットキーが機能しないバグを直しました。
4.1Jの変更:
●CopyPaste の「Drag&DropHelper」プログラムが開いている間にパレットから各クリップボードのドラッグ&ドロップすることができます。システムフォルダ内の「起動項目フォルダに入れると便利だと思います。
●このバージョンはウインドウシェード対応です。
●このバージョンに新しい「クリップセット」メニューを追加しました(CopyPaste ユーティリティメニュー/パレットのアイコンメニュー)。各セットを選択すると10個のクリップボードを完全に切り替えることができます。切り替える前にセットが自動的に保存されますので、使用していたクリップセットはいつでも素早く戻れます。この機能を使用すると100個のクリップボードを即座に利用することができます。各クリップセットの名前は初期設定ダイアログで自由に設定することができます。現在使用されているクリップセットの名前はパレットのタイトルバーで表示されます。そのクリップセットの番号がパレットのクリップセットアイコンメニューにも表示されます。メニューで使用されているクリップセットはチェックされます。
● CopyPaste内で「クリップアーカイブ」を開くことができます。オプションキーを押しながらアーカイブを選択するとそのアーカイブが自動的にロードされます。
●「クリップ追加」機能。シフトキーを押しながらパレットの「C」ボタンがクリックされると選択されたテキストは現在のテキストクリップへ追加されます。追加されたテキストは「タブ」文字で区切りされますのでデータベースへ素早く書き出すことができます。
●「アプリケーション切替」で「他を隠す」機能を追加しました。「アプリケーション切替」ウインドウで「H」を押すと、選択されているアプリケーション以外のアプリケーションは自動的に隠されます。初期設定でこの設定を選択することができます。
●「テキスト分解」ツールを追加しました。選択されたテキスト内の文字数、センテンス数、段落数が計算されます(ローマ字のみ)。
●コンピューターを再起動する時「クリップリコーダー」のクリップが保存されます。
●「クリップリコーダー」でオプションキーを押しながら「P」ボタンがクリックされる時にペースト後にクリッピングが削除されます。
● Pagemaker でテキストクリッピングがピクチャーとして表示される問題を直しました。
●「クリップを引き戻す」設定はデフォルトで使用可能となっています(登録バージョンのみ)。
●「電子メールコメント」のコメント文字の後にスペースが挿入されます(ネットスケープと同じです)。既にコメントされたテキストにスペースが挿入されません。
●「電子メールアンコメント」でネットスケープ風のコメントが正しく削除されます。
●「URLの引き出し」で100文字程のURLも検出されます。メモリのリークも直しました。
●コンテクストメニューが正しく表示されるため、タグ&ドロップ」はファインダーで使用不可能にしました。
●いくつかのバグフィックス。
4.0.5Jの変更:
●いくつかのバグフィックス。
4.0.2Jの変更:
●ドラッグ&ドロップ対応になりました(やった!)! ドラッグ&ドロップ機能を使用すると、コピーやペーストする時の遅れ時間がなくなります。ドラッグ&ドロップ対応なアプリケーションとの互換性は向上されます。テキスト、PICT、サウンドファイルは直接パレットへドラッグ&ドロップすることができます。
1)パレット内のクリップをドラッグ&ドロップすると各クリップの順番を変更することができます。
2)テキスト、PICT、サウンドファイルは直接パレットへドラッグ&ドロップすることができます。
3)「クリップビューアー」へドラッグ&ドロップすると、ドラッグされた項目が現在表示されているクリップボードに挿入されます。「クリップ拡張」へドラッグ&ドロップすると、ドラッグされた項目が選択したクリップボードに挿入されます。
4)パレットからクリップをドラッグすることができません。これは Mac OS の限度です。
●「クリップビューアー」をパレットと統一しました。パレット上でクリップボードの内容が表示されている場所をクリックすると「C」と「P」のボタンは隠されて、選択されたクリップボードの内容が表示されます。「クリップビューアー」内でクリックすると通常のCopyPaste パレットは表示されます。
●HTMLのツールを2つ追加しました。1つのツールを使用すると記号を含むテキストをHTMLテキストに変換することができます。特別の文字(ASCII 128 - 255)は全て隠されます(この機能は半角ローマ字のみ有効になります)。もう1つのツールでHTMLの特別文字をマッキントッシュ用ASCII文字に変換することができます(この機能は半角ローマ字のみ有効になります)。
●「タグ&ドロップ」機能はコマンドキーのみで実行させることができます。これで Mac OS 8 のコンテキストメニューとの問題を解決しました。
●テキスト行の長さを全て60文字(半角ローマ字)にできるツールを追加しました(この機能は半角ローマ字のみ有効になります)。電子メールのテキストをフォーマットする時に役立つと思います。
●初期設定ダイアログで各クリップアーカイブに名前を付けることができます。
●コンピューターを再起動しても、パレットの位置と状態は保存されます。
●初期設定ダイアログで各ツールの表示やショートカットキーを設定することができるダイアログを表示させることができます。
●プログラミングコンテストのツールをいくつか追加しました。
●「インターネットツール」メニューを追加しました。
●「長い日付」ツールでクリップボード内の日付を変換することができます。この機能を使用すると「9/2/54」のような日付を「1954年 9月 2日 木曜日」に変換することができます。
●オンラインヘルプでスタイルをサポートしました。
●オンラインヘルプで各チャプターをコピーすることができるボタンがあります。登録用紙をコピーする時に役立つ機能です。
●クリップボードで不明なフォーマットがあるとその内容は「クリップビューアー」で生バイトとして表示されます。
●オプションキーを押しながらパレットの「C」ボタンをクリックすると選択された項目はカッとされます。
●オプションキーを押しながらパレットの「P」ボタンをクリックするとクリップがペーストされてからクリップボードの内容は削除されます。
●パレットの表示を加速しました。
●いくつかのバグフィックス。
3.3.4Jの変更:
●パレットの位置を2つ記憶されるようになりました:大きいパレットの位置と小さいパレットの位置は両方保存されます。この機能によってゴミ箱が隠される問題を解決しました。
●CopyPaste ウインドウ内でツールが無効になる時のバグを直しました。
3.3.3Jの変更:
●メモリアロケーションの問題によって、クリップリコーダーで「-113」エラーが発生する問題を解決しました。
●「全てのクリックを認識する」初期設定オプションを取り除きました(必要ないため)。
●いくつかのツールを改良しました。
●クリップリコーダーが使用するメモリの量を少し減らしました。
3.3.2Jの変更:
●初期設定でコンピューターの起動時にパレットを自動的に表示させるオプションを追加しました。
●パレットにアイコンを5個追加しました。各アイコンでユーティリティメニューをポップアップすることができます。
●パレットを小さくする時、画面の右下まで自動的に移動されます。
●「コマンド+C+Z」ショートカットを使用するとパレットはズームされます。
●「アプリケーション切換」機能のバグを直しました。
●機種によって、「全てのクリックを認識する」オプションがチェックされている時にいくつかのソフトウェアでフリーズが発生しました(Excel、Clarisなど)。このバグはほとんどのソフト上で直しました。
●「Color Quickdraw」を確認するルーチンを追加しましたので「68000」機械上で CopyPaste を使用できるようになりました。
●「アプリケーション切換」ダイアログで「H」を打つと選択されているアプリケーション以外のアプリケーションはファインダーで隠されます。
●行の最後に「リターン」が付いていない時の「並び替え」バグを直しました。
●「電子メールアドレスの引き出し」と「URLの引き出し」ツールを追加しました。「特別メニュー」からアクセスできます。クリップボードにコピーされたテキストに含まれているURLや電子メールアドレスを引き出すことができます。
●「パラグラフメーカー」ツールを追加しました。クリップボード内のテキストからリターンを削除しますが、2つのリターンが連続している時に段落が作成されます。電子メールをフォーマットする時に役立つ機能です。
●「電子メールコメント」と「電子メールアンコメント」ツールを追加しました。この2つのツールによって「>」記号を行の前に挿入したり、削除したりすることができます。
●「コメント」と「アンコメント」ツールを修正しました。行の前の記号を「//」に変更しました。
●いくつかのマイナーバグを直しました。
3.3.1Jの変更:
●スウェーデン語バージョン。
●クリップ変換機能を直しました。
●クリップ交換メニューでクリップボード内容が表示されます。
●「アプリケーション切換」でアプリケーションのメモリ条件は表示されます。
●MSWorks と PopupFolderの互換性を改良しました。
●パレットクリックを認識するためのトラップを変更しました。
●CopyPaste ウインドウのメニューはウインドウ以外のクリックを認識できるようになりました。
●キャップスロックキーを押してもサブメニューは機能します。
●WordPerfect 3.1 対応
●Edit7 対応。
●クリップを全て消す時は再起動後に再表示されません。
●キーボードでクリッピングアーカイブを使用する時のバグを直しました。
●クリッピングアーカイブは「コマンド+C+スペース+番号」で使用するようにしました。
●「シフト」、「コマンド」、「オプション」キーを押すとサブメニューは表示しないことになったので、「メニューサポート」初期設定を取り除きました。
●新しい初期設定を追加しました。「OSEventAvail」のシステムコールをトグルできます。このオプションを選択すると、パレットのクリック対応がよくなりますが、アプリケーションによって安定度が多少悪くなることもあります。
● CodeWarrior 11 でコンパイルしました。
●その他のマイナーバグフィックス。
3.3J の変更:
●コピーとペーストの操作はクリップボードの番号を押してからすぐ行います。コマンドキーを話さないでコピーとペーストができるようになりました。
●コマンドキー+C+C(Cを2回押します)を押すと通常のシステムクリップボードは使用されます。互換性の問題があるアプリケーションで使用することをお勧めします。
●ファックスソフトウェアと互換性を改良するため、コントロールキー(オプション、コマンド、シフト、キャップスロック、コントロール)を押すと、編集メニューの CopyPaste サブメニューは表示されません。
●初期設定コードとダイアログを書き直し、いくつかの初期設定オプションを追加しました。
●「アプリケーション切換」と「タグ&ドロップ」のホットキーを設定できるようになりました。
●通常のクリップボードを使用するアプリケーションでコピーとペーストした時、画面は点滅しなくなりました。そういうアプリケーションと互換性を改良しました。ただし、マイクロソフト社の商品では画面がまだ点滅します(通常のクリップボードがサポートされていないため)。
●「アプリケーション切換」を使用しないでアプリケーションを切り換えると、「アプリケーション切換」のリストではその前のアプリケーションが選択されます。
●「アプリケーション切換」のアイコン色は正しく表示されます。
●「クリッピングアーカイブ」はデスクトップ上の「CopyPaste Clip Archive」フォルダに入れられます。
●パレットをズームする時やコマンド+C+クリックで表示させる時に、必ず画面上で見えるようにパレットやウインドウが自動的に移動されます。
●パレットの「ゴミ箱」アイコンにクリックすると全てのクリップボードは削除されます。オプションキーを押しながらどちらかの項目をクリックすると、その項目だけ削除されます。
●パレットの「フロッピー」アイコンにクリックすると、現在のクリップボード内容を保存できるダイアログが表示されます。この機能は登録したバージョンのみ有効になります。
●パレットの「フォルダ」アイコンにクリックすると、保存したクリップボードをロードできます。この機能を使用すると、複数のクリップボードセットを使用することができ、保存したファイルは他の機械上にも使用できます。この機能は登録したバージョンのみ有効になります。
●「クリップリコーダー」機能を追加しました。番号を付けない(例:コマンド+Cのみ)で項目をコピーやカットすると、その項目は削除されずに「スタック」で保管されます。このスタックは CopyPaste パレットの「リコーダー」ボタンや編集メニューの「ペースト」項目の「クリップリコーダー」サブメニューでアクセスできます。このスタックでクリップが10個ほど保管され、項目をコピーやカットすると以前に保管されたクリップは10番目まで移動されます。項目を10個以上コピーやカットした場合に10番目のクリップは9番目のクリップに入れ替えられます。各クリップボードをコントロールしたい時は番号を付けてコピーやカットすることができ、コピーやカットしたものを臨時的に保管しておきたい時にスタックに入れると便利です。
●パレットが小さくなっている時に、内容の入っているクリップボードはグレー色で表示され、空のクリップボードは白色で表示されます。
● CopyPaste ツールを使用して操作を取り消すことができない場合は、「クリップリコーダー」を使用して操作前の内容を取り戻すことができます。操作を取り消す時に役立ちます。
●68Kの機械上で CopyPaste ウインドウのアップルメニューを選択する時のバグを直しました。
●68Kの機械上でメニューを使用する時のバグを直しました。
●「CodeWarrior」と互換性を改良しました。
●「コマンド+C」の対応を改良しました。
●「MSWorks」のメニュー表示バグを直しました(PPCバージョンのみ)。
●「PopupFolder 2.0.1」と「Now Folder Menus」のメニュー表示バグを直しました(PPCバージョンのみ)。
3.2.2J の変更:
●パレットのメモリリークを直しました。
●拡張キーボードのファンクションキーを設定できるようになりました。
●パレットのクリック対応を改良しました。
●タグ&ドロップを使用していないなら、コントロールクリックができるようになりました。
3.2.1J の変更:
●「Photoshop」と互換性を改良。
● L.K.I.S.S. (Lets Keep It Simple Spreadsheet)と互換性を改良。
●全てのクリップを消す時のクラッシュを解決しました。
●「アプリケーション切換」機能を改良しました。コマンド+シフト+タブを押すと切換を逆方面にできるようになりました。ウインドウを大きくしました。カラーモニタのアイコン表示を改良しました。
●クリップボードデータの順番が変更されてしまうバグを直しました。
●「Microsoft Explorer」のサブメニューバグを直しました。
●1バイト→2バイトのテキストツールの問題を解決しました。
●メニューのメータ文字を表示できるようになりました。
●ユーティリティメニュー機能を使用しない時にユーティリティはサブメニューで表示されます。
●メニューサポートは「Word 6.x」に使用できるようになりました。
● Aladdin社の Magic Menu と互換性を改良。
●「Popup Folder 2.0.1」が CopyPaste の前にロードされると互換性を可能にしました。
● CopyPaste ウインドウのピクチャー表示の問題を解決しました。
●タッグ&ドロップを使用する時にデフォルトクリップボードは削除されなくなりました。
●起動時にマウスボタンを押さえると、CopyPaste はロードされません。
●コマンド+C+Pを押すとパレットは表示されます。
●コマンド+C+Pをもう一回押すとパレットが隠されます。
●ファンクションキー(F2、F3、F4)を使用できるようになりました。
●「CopyPasteウインドウ」のメニューバーにクリップボード内容についての情報が表示されます。
●パレット表示を改良、加速しました。
●マウスクリックの対応を改良しました。
3.2J の変更:
●パレット機能を追加しました。コマンド+Cを押して、コマンドキーを離す前に画面上にクリックするとパレットが表示されます。パレット上でクリップボード内容が表示されている部分にクリックすると、「CopyPasteウインドウ」が表示されます。
●メニューサポートのバグを直しました。
●ユーティリティメニューを改良しました。
●「XTND」テキストを読み込むツールを追加しました。
●「Photoshop」と互換性を改良。